lifetimememoのブログ

死ぬまでの人生メモ

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アペルタ (フェラーリ)

育児は幼少時代の追体験らしいですが、息子の車好きをみて僕自身も車が好きだったことを思い出しました。

1980年代に初めて親父のことを発音したことを親父が大変喜び、乗れる車を買ってもらったことを。まあ、一般的に男の子は車好きですが。。

 

特に都市部で若年層の車離れが進み自動車産業は海外市場に力をいれていますが、税・社会保障・家賃負担等により車を保有する経済的余裕はありません。それでも港区で飲んでいる時にスーパーカーを見ると憧れと共に、ある種の諦めを感じるのは大人になった証拠なのか、現実を知っている負け組になったということなのか。。

 

今は親の会社からもらったホンダ車に乗っていますが、人生一度きりならスーパーカーをレンタルでもしたい今日この頃。。。

 

世界一の車は買えませんが、ラジコンカーなら買いました!